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履歴書の常識と非常識

   

 既卒者はまだ就職経験がないため、いざ就職しようと思った時に社会とのギャップを思い知らされることが多いようです。その代表的なものが履歴書。この書き方を見ただけでも社会人経験があるかないかがわかるもの。既卒者という事実を消すことはできませんが、せめて有利に就職活動を進めるためにも履歴書を書くときの常識と非常識は押さえておきましょう。まず第一に、写真は必ず証明写真を利用すること。自撮りでプリントアウトなんてもってのほかです。修正液や修正テープの使用も非常識。もしミスがあれば新しい履歴書に書き直してください。最近流行りの消せるボールペン、これを履歴書に使用するのも非常識となるので絶対に避けなければなりません。正しい日本語を使い、略語は使わない、これも履歴書を書く際の常識。もしかしたら普段使っている日本語が間違っているかもしれないので、身近な人に確認してもらうなどしましょう。履歴書を何枚も用意しなければならないからコピーで済ます、これでは採用してもらえるはずもありません。自分の手で書く、だからこそ思いが伝わると思っておきましょう。

《職歴はアルバイトでも記入しても良い?》

 履歴書の職歴欄にアルバイト経験について記入するか否か、これはいつの時代も疑問に思う人が多いでしょう。既卒者であればアルバイト経験が長い人もいるでしょうから、就職活動をする際には尚更迷ってしまうかもしれません。アルバイトを職歴として扱うかどうかは、履歴書を提出する会社によって異なってきます。なので一概には言えないものの、記入しておいて損をする、ということはほとんどないでしょう。あるとすればアルバイト経験数が山ほどあったり、働いた期間が極端に短い場合などです。複数あるアルバイト経験のうちどれを記入すればいいかの判断が難しいと感じるのであれば、就職したいと思っている会社にとって必要な情報かどうかを基準に考えてみてください。アルバイト経験と同じ業界への就職を目指しているのであれば記入する価値が出てきますし、例え関連していなくても、そのアルバイト先のリーダー的な役割を任されていたのであれば、それは十分アピールできるポイントとなるはずです。このように、既卒者は自分や会社にとってメリットがあると思われるアルバイトだけを職歴欄に記入すればOKです。

 - 履歴書の基本

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