既卒就職ナビゲーター|おすすめ方法ガイド

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ブランクがある場合の記入方法&有利になるものは何でも使おう

   

①学歴などブランクがある際の記入の仕方とは?
 学校を卒業してから就職するまでにブランクがある場合、面接でその期間の事を必ず聞かれることになります。例えば高卒から大学入学の間に空白がある方も同じく聞かれるでしょう。ですから履歴書の段階でそういったブランクをちゃんと記入しておく必要があります。学歴・職歴の欄には、通常の履歴書と変わらず年代順に書けば問題ありません。

 問題はその理由をどのように記入するかです。自己PR欄や趣味・特技欄にさりげなく記入しておくと、前もって履歴書を郵送するタイプの企業の場合、話も通りやすくなります。

 資格を取るための勉強をしていたとか、留学や世界旅行をして自分の了見を広げていた、などという理由であればそれをそのまま記入しても大丈夫です。ただ病気療養など体調を理由とするブランクがある方は、念の為に「完治した」「医者からも仕事をしていいと言われている」と必ず一言付け加えるようにしましょう。

②有利になる特殊な学歴はアピールしても良い?
 有利になるものは何でも使う、これが履歴書の鉄則です。せっかくアピールできる学歴があるのに、黙っているなんてもったいないですよね。

 今までこういう勉強をして来て、この会社のこういう事業内容に役立てることができると思う、という内容で記入したいところです。特に技術職の場合、学生時代に経験したことが将来の仕事の役に立つことも少なくはありません。また海外留学などの経験もコミュニケーション能力や積極性があると見られやすいので、ぜひ記入しておきたいですね。

 しかし、大袈裟に自慢するようなアピールの仕方はNGです。あくまでもさりげなくアピールする必要があります。理由は、既卒とは言え実際に社会に出て年月が経っている人事の方たちから見ると、就職希望者は「若者」であり「新人」だからです。

 中途で経験のある職種ならともかく、未経験で第二新卒の求人などの場合、やはり過剰に自信満々なのも引かれてしまう可能性があります。ですので、今まで培ってきた知識をフルに使い、将来的に必ずこの会社で活躍したい、と言う風に向上心のある書き方を目指すようにしましょう。頑張ってください。

 - 履歴書の基本

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